絵本講座へ行く

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11月30日、
毎日が本番の10月11月がやっと終わりをむかえた。
本日、メンバーたちと「そらきたホイ!」の絵本講座に吉島公民館へ。



この二人のグループ、岡山市で、活躍のおふたりだが、
隊長ことわたくしのバイブル的存在である。
もう、おもしろいのなんのって・・・
それでいて、肝心なことをきちんとおさえてくれる。
メンバーも楽しみにしていた・・・


アハハ・・・オホホ・・・
笑っているうちにあっという間に2時間が・・・


昨日の講習会といい、本日の漫才のような講座といい、
わたしたちの活動の指針となることを考えさせてもらった。

わたしたち・・・勉強しているのです。

               



しかし、即、使用できることの多いこと・・・うひょうひょ!
さっそく、絵本を購入しよーと。
内容につては、実践で、紹介します。



こんな絵本もあるよ!




低学年へ





中学年へ




高学年へ

ストーリーテリング・・4

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広島ストーリーテリングの会の村本佐知子さんの絵本講座を聞きに行った。



絵本の手渡してとしての心構えやたくさんの絵本を紹介して
いただいたのだが、その中で、やはりストーリーテリングのおはなしが
心に残った・・・

「びんぼうこびと」を語ってくださったが、
児童館などで、お話を語るのは、その後手にとって
再び読んでほしいという気持ちがあるそうだ。
そこで、お話を語ってもその後、その出典の絵本などをみせることを
基本としている

しかし、このおはなしを語ったあと、絵本を紹介できないでいた。というのだ。

たしかにこの絵本は、悪くはないと思う。
しかし、おはなしを聞いた時、自分の「びんぼうこびと」が出来上がって
いるので、ちょっと違和感だ!

きっと、こどもたちも同じだと思う。

ストーリーテリング
お話をきくと、ほんと自分の中で、いろいろ自分の主人公のおはなしが
展開される・・・
それは、十人十色だと思う。

だから、おもしろいんだね!!

村本さんは、今はこのおはなしが「おはなしのろうそく26」に掲載されているので
それを紹介しているそうです。

貧乏なのは、「びんぼうこびと」が家にすんでいるセイ。
おもしろい結末です。

うちからもおいださなくっちゃ!





その他、紹介されたわたしの読んでみたい絵本(まだ読んだことがない)



サムエル未来幼稚園へ行く

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いよいよスミセイおはなし会も千秋楽


11/29(木)10:30〜12:00 サムエル未来幼稚園(大塚)へメンバー6人でジョギング

地元だけにが入ります
が入りすぎて 入りすぎて 気合を入れすぎて
ついに キー坊まで声が出なくなりました汗

さあ たいへんどんっ 何とかみんなで気転をきかせて・・・

☆年少 10:30〜11:00
大型絵本『はじめまして』 
  ↑の写真です。

絵本『たまごのあかちゃん』
 
よく読んでもらってたんだね! バレバレでしたが
当たると 「イェーイ!」と喜んでて かわいいったらありゃしない

パネル『ひよこちゃん』 

「おしりをふりふり」 大爆笑 ハハハ フフフ


絵本『いっぽんばしにほんばし』 

いっしょに しっかり 5本の指使って 

絵本『バナナです』

きょうもやってくれました 「ぶぶぶぶぶ ぶあななです!」
声出しにくそうだったけど 後ろまでしっかり聞こえたよ!
なんでもない絵本が この読み手にかかると 何倍にも おもしろい絵本にへんしん!!
後ろで園長先生 大うけ!!


 
大型絵本『ちびごりらのちびちび』 

最初に見えにくかったら見えるように動いていいよと言っててよかった
うしろの子たち 一生懸命 見てくれました
※ごめんなさい イーゼル準備するのを忘れましたたらーっ


☆年中 11:00〜11:30
大型絵本『はらぺこあおむし』 



絵本『ごちそういっぱいかくれんぼ』

最後は みーんな出てるもの 見つけたいんだね


絵本『わたしのおべんとう』『ぼくのおべんとう』

シーンと あんぐりお口をあけて みんな真剣顔で フフフッ

絵本『しあわせならてをたたこう』 

リズム感いいねえ〜

大型絵本『おおきなかぶ』

みんなでいっしょに 「うんとこしょ どっこいしょ」


絵本『かいじゅうたちのいるところ』 

やっぱりみんな マックスになってる




☆年長 11:30〜12:00
パネル『ねこのおいしゃさん』 

きつねうどん!! すぐに出たね

大型絵本『すてきな三にんぐみ』 

ピタリと動かない みんな入り込んでます


大型絵本『しりとりのだいすきなおうさま』 

しりとり遊び 好きよねぇ



絵本『ねむいねむいおはなし』 

ほんとうにねむそう あ〜あ 大あくび 
読む前からあくびしてる子 いたなあ まだよ!




これでスミセイのおはなしボランティアは終了です。
私たちが行かせていただいた保育園・幼稚園のみなさん
一生懸命 聞いて 見てくれて どうもありがとうございました。
どこの園も 楽しんでくれてる様子が 手に取るように伝わり
また私たちは たくさんのこどもたちから 力をもらいました。
これをバネに またぴょーんと 飛躍していきたいと思います。
どうもお世話になりました!!


  

秋も最後・・もりのかくれんぼ

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4月より、転勤して依頼、休み以外は、毎日毎日1〜3年のこどもたちに
1冊ずつよみきかせをしてきた。
たぶん、1日だけ時間がとれなかった・・(説教していたために)ハハハしょんぼり

それが、今月半ばより、時間が不規則になり・・・
絵本の読み聞かせタイムをとることがむずかしくなった。

人数が少ない5時前に読むこともある・・・
(こどもたちは、待っていて今日は何?っていってくれるようになったけど)

先日、大塚・伴南小学校で読んだ
『もりのかくれんぼう』
十人くらいのこどもたちだが、「みえない」コール!!
しかたないので、読まずに動物さがしっこ、になってしまった。





今日は、「ゆきむし」がいっぱい飛んでいた。
こどもたちといっしょにながめた・・・

秋もそろそろ終わりかな?

ストーリーテリングをするということ・・・3

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・・・続きです

 完ぺきなんてこれは語り手の私のエゴに過ぎないのだ。ストーリーテリングは朗読とは違うとよく言われることが やっとわかってきた。
 語り手はお話を読んでるのではない。イメージを伝えているのだ。語り手を通して語られる物語を聞き手のこどもたちは想像し 頭の中に絵を描いていくのだ。よく読んでいた『お話を語る』という本にちゃんと書いてある。何度も読んで理解しているつもりだったが 本当の意味での理解ができていなかった。

 そして 私は何度も同じお話をSTするのには抵抗があったが 何度もやっていくとよりその話のイメージを絵としてとらえ もっと聞き手にそのお話の絵を描いてもらえるような気がしてきた。やっとストーリーテリングというものが わかってきたように思う。

 
 まだまだのストーリーテラーだが 毎回ライブだから これからもどうなるかはわからないが ストーリーテリング 私は続けていきたいと思う。
 三つ目のりんごを信じて。
目には見えないけれど 語りの間中 感じとることができるものを信じて。

 そして いつかきっと その語りが聞き手の魂にふれて その魂を揺り動かすような時間の共有を体験してみたい。


 メンバーのみなさん ストーリーテリング 挑戦してみませんか!
 面白いですよ!

三つのりんごが空から落ちた。一つ目は語り手に 二つ目は聞き手に 三つ目の一番きれいな赤いりんごは 底なしの穴 に!


長くなりましたが 今の私の気持ちを書きたくて・・・伝えたくて・・・            

ストーリーテリングをするということ・・・2

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 ・・・続きです

最後は6年生に 『火をぬすみ犬』

こちらもテーマ≪かなたへ≫にそった話がなかなか見つからず。(隊長 いつも話選ぶの大変なのだよ。もちろんテーマを決めて絵本を選んでくる隊長のほうがもっと大変だとは重々承知のモンドの助ですが お願いだから早めにテーマ決めて教えておくれー!)

 そこでうちのメンバーのもう一人のストーリーテラーに相談。彼女から借りた本にピッタリのお話が見つかった。よしこれでいこう!これを覚えよう!これなら6年生の男の子たちも興味津々で聞いてくれそう!と覚えはじめた。
 これが覚えはじめると いいまわしがなんとも小気味いい。暗黒の国の王さまのせりふも時代劇のお殿様みたいで うーん なかなかいい感じ。話の終わりも はあはあと妙に納得できる。

 今回は時間がなかったわりに早く覚えられた。最後のクラスなんて完ぺきとほんと思って臨んだのだ。
 ところが そうはいかなかった。話始めのぜったい忘れてないところから 言葉がすらすらでてこない。楽しみに待っていてくれた6年生から「緊張してるんだね。」なんて言われたけど 実は緊張して忘れてたんじゃないの。緊張しなくてはいけないのに話に私が集中できていなかったのだ。私の頭の中は リラックスモードそのもの。 

 前の時間に出番のない私は 5年生を1時間見学させてもらった。この1時間中 聞き手のこどもになったみたいに集中しておはなし会に入り込んでしまっていた。
 すごくよかった!どれもすばらしかった!感動したままバタバタと5分休憩の間に6年生の教室に入り 気持ちを切り替えてさあ始めるよと思ってたが 前の5年生で見た絵本たちが頭の中に浮かんでくる。前の隊長のブックトークが浮かんでくる。前のST「マーシャとくま」の話が浮かんでくる。
 なんとしたことか・・・。3度目の正直とばかりにやり直して語った。なんとか語り終えはしたけれど やっぱり完ぺきとはいかなかった。悔いが残る。
 もっと もっと 間をとったり 声のトーンを変えたり ゆっくりと語りたいと練習していたのに。

 でも6年生のみなさんは あたたかく聞いてくれてうれしかった。


 【ストーリーテリング】

 これは語り手と聞き手 そしてその間に別のもうひとつの何かが芽生える 
不思議な体験。

 覚え始め語り始めた頃は おもしろくって聞き手の表情が話の間中 ずっと見ていられる。聞き手の表情が手に取るように感じとれる。絵本の読みでは部分的にしか聞き手は見れないが STはずっと見ていられる。だから楽しいと思っていた。
 でも一度大失敗(途中からどうしても話が思い出せなかった)をしてからは 聞き手のこどもたちの前に座って語るのが怖くなった。もうやめたいと思った。しかしうちのメンバーでSTをやってみようという既得な人がなかなかいず 奮起してまたやることにした。
 
 そこで好きな話から再スタートをきった。そして今度は覚え方を変えてみた。
 以前はきょうはここまでみたいに話の途中までを分けて覚えていた。一字一句間違えずにやりたいと思うあまり 丸暗記するやり方だったのだ。これではいけない。時間はかかっても 最初から最後までを何度も通して声に出していかなくては。そして一度自分の声をテープに録音してみた。そうしたらなんとことばの不明瞭なことか これでは話のすじはわからないということとかが わかってきた。それから何度も声に出して覚えていった。

 するとそのうち 私の頭の中に話が絵として描けるようになってきた。

 そして再挑戦の日 最初はドキドキして心臓が飛び出さんばかり 足は震えるし こどもの顔がまともに見られない。こどもとこどもの間を見ながら話始める始末。それでも途中からこどもの顔がちゃんと見れるようになってきた。こどもと目を合わせて語れるようになってきた。ところどころ間違えはしたけれど 話のすじはちゃんと伝わるように語れたと思った。

・・・つづく・・・

ストーリーテリングをするということ・・・1

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ストーリーテリング】・・・お話を覚えて語る

 でもただ暗唱して語れば いいってもんじゃないんだな これが。
いつもライブなのだ。それだけにうまくいったときは、格別の喜びが湧いてくる。
絵本の読み語り こちらももちろんライブなのだが STは絵本のように見るものがない。たよるものがない。

 語るお話を信じ 聞き手を信じ 何よりも覚えた自分の頭を信じるほかない。

 だが完ぺきに覚えたと思っていても いざ聞き手を前にすると 緊張のあまり 頭が真っ白になり 次の言葉(話)が出てこないなんてことも。
それにゴゾゴゾとお話に集中できない聞き手がいると この話おもしろくないのかなと
語り手の私の方が萎縮してしまい 次の言葉が出てこなくなったりなんてこともよくある。
 でもやめられない! やっぱり好き! やればやるほどもっとやりたくなる!
それが 私にとってストーリーテリングをするということなんだと思えるようになった。


 今回の小学校へ 私は3つのお話でストーリーテリングを担当した。


 まず1年生に 『かにかにこそこそ』

 これは以前やったことがあるので 魔女隊長から「覚えなおしだからすぐできるでしょう。」なんて言われたが これがどうしてどうして・・・。
 へんにところどころを覚えてるばっかりに途中で話が飛んでしまったり 同じ話を新潟弁の別のテキストで覚えたこともあったので どうも混同して意外と覚えなおしもむずかしいものだと痛感した。でも 覚えなおしていくうちに 緩急をつけるところとか 間の取り方とか 少し余裕がでてきた。

 これはいける!と思って臨んだのだが・・・。
これが・・・ろうそくを使うと私は騰がるのだ。
マッチをする手がふるえる。話を始める前にトークもしなくてはと焦り始めた。
すると 前にいた子が「どうしてろうそくつけるの?」と聞いてきた。
え?なんて言おう?「おはなしがうまくみんなにとどくようにね!」なんていいかけるとその子が「おまじないだね!」と言ってくれた。

そう「お・ま・じ・な・い」

 そして話は始まり クライマックスの場面:おばあさんがかにを食べてしまうところにくると こどもたちの反応がかわいかった。一番前の男の子が手でだめとバッテンをしてる。
一番後ろの女の子が だめだめといわんばかりの心配顔でこっちを見てる。・・・

・・・あー これだからやめられない!!・・・


そして3年生へ 『やせたメンドリ』

 テーマ≪森は不思議なことだらけ≫にそったお話で5〜6分くらいのもの
これはと思える話がなかなかみつからない。日にちは迫ってくるし 覚えるの遅い私は 早く決めなくてはと いろいろ声に出して読んで見るがどうもどれもしっくりとこない。焦りばかりが・・・。
 そんなとき イタリアの昔話には愉快なものが多いのでと もう一度そのテキストを開いてみた。あるじゃん!これこれ!時間も3分と短いし。(短ければ覚えやすいというものでもないのだが)
 そして声に出して読んでみると これが楽しい。覚えていくうちにこっちまで愉快な気持ちになってくる。

 まぬけなキツネと貧乏なおばあさんちのやせたメンドリのやりとりが おかしい。
キツネという悪役の代表みたいな動物 やっぱり聞いてる3年生たちも「しげみからキツネがでてきてメンドリに・・・」といいかけると あっ!メンドリ逃げて!という表情で私を見ていた。ところがこのキツネ まぬけでメンドリにいっぱいくわされ 山へ逃げていく。あーよかった!ホッ! バカなキツネ!(クククッ笑)とみんないい表情になっていた。あるクラスの先生も後ろでクスクス笑ってくださった。

 短い話だけれど このキツネのまぬけさがわかるのは3年生くらいからだろうなあ。
3年生でも話終えたときキョトンとしてキツネにつままれたような表情の子もいたワ。

瀬戸の夕焼け

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瀬戸の夕焼け、ではなく「瀬戸大橋からの夕焼け」です。
11月25日・・晴れ



夕焼けの絵本・・・
いろいろ考えてみましたが、
これしか思いつきませんでした・・・

「あしたのてんきは、はれ?くもり?あめ?」は、前に紹介したので

小さい子向きですが、

『タンタンのハンカチ』
いわむらかずお

おさるのタンタンは、赤いハンカチを持っています。
「おおきくなあれ〜」というと、大きくなります。

首にしめると、ネクタイに、頭にかぶると海賊に。
もっと、もっとおおきくなると・・・

夕焼け空に・・・・
この場面が、とても脳裏に焼きついています。


まあ、どっちかというと、瀬戸の夕焼けというよりは、
全部がまっかっか・・・

こっちに近いかな?

            


かわいい絵本です。

本はともだち

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    大休憩おはなしかい  11/26(月)10:20〜10:40 大塚小図書室



きょうは メンバーそれぞれ別のところでの行事や仕事などで都合つかず
一人だったので写真は これだけですが・・・

図書室正面に おおきく【本はともだち】と色画用紙で貼ってありました
ここのこどもたちの多くは 本をともだちにしてるんだろうなあ

前の図書の時間からいた子たちが残ってくれて
女の子ばかり4人でスタート

☆『ぼくのすきなやりかた』 五味太郎  偕成社
「ぼくのすきなやりかたとしては・・・・なんだけど・・・」
ゲラゲラ笑ってみてました
途中から後ろで他の本読んでる高学年の男の子がちらちらと
この絵本みて やっぱりクスクス
最後のところで「わたしもできるよ!したことあるもん」
「えー!!できるの?女の子が?」
なにをしたのでしょう ハハハ 読んでみてね楽しい


☆『ミドリちゃんとよっつのけいと』 おおしまたえこ   ポプラ社
おばあちゃんが持ってる毛糸玉が 「どんどんころころ どんどんころころ
そしてとうとう・・・」ページをめくると 「わあー!」


☆『わたしのすきなやりかた』 五味太郎  偕成社
時間があまったので 
「おかあさんのすきなやりかたはどうなんかねぇ?」と読み始めた
「わたしのすきなやりかたとしては・・・・なんだけどね・・・」
「ね」の一言でおかあさんっぽくなってて
いつの間にか放送聴いて来た
体操服着てなわとびもった女の子たちが数人が いっしょに「ねえ」と言いながら
またクスクス クスクス

大休憩とはいえ、15分くらいのこの時間
ほんわかとした話で くつろげたかな?!ウィンク





わたしのもみじ・・八十八ヶ所

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魔女隊長、四国八十八ヶ所・・大窪寺へ行く。










本当は、用事があり、父、娘(私)、孫娘の3人で
弘法大師ゆかりの四国八十八ヶ所めぐりの最後のお寺、
大窪寺にいった。

紅葉がきれいだった。

この絵本もきれいですよ。
おすすめの写真絵本。

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