伴南6年授業おはなし会・・・その2

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 6年のつづきです。

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夏休みといえば、☆を見なくっちゃ。 もうすぐ、「たなばた」だしね。天の川の写真もあります。

紹介
『星と宇宙のふしぎ 109』〜プラネタリウム解説員が答える天文のなぜ〜
  永田美絵/著 八板康麿/写真  偕成社(2010)
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NHKラジオで夏休み、子どもたちからの質問に答えている方の回答だけに、

説得力があり、子どもにわかりやすく、簡潔に109の質問に答えています。

何より、写真を見てるだけでも、迫力があります。

夏休み、この本を読んで、星・宇宙の不思議にふれてみてはいかが?

そうそう、お盆の頃に、ペルセウス座流星群が、よく見えるそうです。

月が沈んだ夜中、夜空を見上げてみてください。

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あるクラスでは、「これが宇宙から見た地球です。」と写真を紹介すると、

「わあ、きれい!」と感嘆の声が聞こえました。 「読んでみたい!」という声も。

それに、どのクラスでも 「宇宙人は、いる!」 と言ってましたね。

そう、います!
次は、黒いスーツを着た宇宙人が、夏休み、ぼくたちの前に現れます。

紹介
『オタカラウォーズ』-迷路の町のUFO事件-
   はやみねかおる/作 とり・みき/絵  講談社青い鳥文庫(2006)

みんなの大好きな、はやみねかおるの復刻本です。

主人公の名前、「遊歩」(ゆうほ)と聞いて、みんな、アッ!

さすが、6年生、勘がするどいですね!

遊歩の町のどこかに、昔、宇宙人が、「宝」をかくしました。

しかし、「宝」を手に入れるには、地図に隠された暗号を解いて、さらに「かぎ」をみつけなければ、いけません。

さて、地図の暗号を解いて、「かぎ」と「宝」を手にできるのは、

遊歩たち?それともあの黒いスーツを着た宇宙人?

みなさんも、この本を読んで 謎解きに挑戦してみませんか?

(終わりのあいさつをしたら、何人かが本を開きに前へ。嬉しい)


いよいよ最後の紹介です。

『夏の庭-The Friends-』  湯本香樹美/作 徳間書店(2001)

「死んだ人を見てみたい!」・・・???

仲良し3人組は、夏休み、今にも死にそう?な近所の一人暮らしのおじいさんの家を見張りはじめます。

だって、このおじいさんの家、ゴミはたまってるし、庭は、草ぼうぼう。

ところが、見つかってしまいます。おじいさんが、なんと3人にVサインをするのです。

そして、それから、おじいさん、俄然張り切っていくのです。
なぜ?

そして、いつのまにか、3人はおじいさんと、The Friends=友達になっていきます。

最初は、見ず知らずの間柄だったのに。不思議な夏休みになっていきました。

そして、夏休みも終わりに近づいたある日、3人が目にしたものは・・・。

ちょっと悲しいけれど、前向きになっていけるおはなしです。


最後は、絵本を読みます。 ちょっとかわった自由研究をした男の子がいますよ。

『ウエズレーの国』
 ポール・フライシュマン/作 ケビン・ホークス/絵 千葉茂樹/訳  あすなろ書房(1999)


小学生最後の夏休み、たくさん本を読んでね!

≪夏休み、すべての本を読むと、きっと 何かが起こる! 起こります!!≫




感想・・・

一生懸命、この本読んでー!と思いながら、全力でトークしました。

伝わるんですね。 どのクラスも、いい反応をしてくれました。

子どもたちの優しさも感じることができ、とてもいい経験をさせてもらいました。

あたたかい、密な時間が共有できたこと、伴南小のみなさん、ほんとにありがとう!!!





伴南6年授業おはなし会・・・その1

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 伴南6年生・・・7月1日(月)・3日(水)

いよいよ6年生です。 6年担当のメンバー、用意はいい? ドキドキドキ

心臓が飛び出そうなほど、緊張?(でもないか)

さあ、子どもたちがどんな反応をしてくれるか? 

楽しみでもあり、怖い一瞬です。 カメラを忘れたので、ブックトーク形式で当日を再現してみます。

最初は、絵本から

ひみつのなつまつり 『こどもザイレン』 伊藤秀男  ポプラ社(2002)

愛知県に伝わる、こどもが主役の夏祭り。

みなさんと同じ6年生が主役のお祭りって、楽しそうでワクワクしてきませんか?

でも、夏休みになにも予定がないというあなたにも、「夏休み」には、何かが起こりますよ。

ということで、きょうのテーマは、≪夏休みに何かが起こる≫です。

紹介
『タイムチケット』 藤江じゅん/作 上出慎也/画  福音館書店(2009)

《タイムチケット -時間旅行への招待状-》

こんなものが手に入ったら、あなたならどうする?

未来?過去?どちらに行きたい?

マサオは、昭和の時代に行き、子ども時代のおとうさんに会います。

そして、そこで マサオが、体験したこととは・・・。

読後感のいいお話です。


紹介
『夏の洞窟』 荒川じんぺい/作 塚本やすし/画  くもん出版(2005)
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小6の3人組が、夏休み、探検をしに山へ入ったつもりが、なんと縄文時代にタイムスリップ。

そこでは、ことばも通じません。ところが、3人と同じことばをしゃべる謎のおばあさんが登場。

助かった〜!と思ったのもつかのま、なんとミホが、縄文人と結婚させられそうに。

結婚式の前夜、3人は脱走を企てます。さあ、無事に逃げて戻ってこられるのか?

ハラハラ、ドキドキする一冊ですよ。

廊下に、「弥生新聞」が貼ってありました。タイムリーな本だったみたいで、良かった〜!!


紹介
『トムは真夜中の庭で』 フィリパ・ピアス/作 高杉一郎/訳  岩波書店(1967)
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タイムスリップするお話をもう一冊。今度は外国の名作です。

夏休み、トムは、しぶしぶ おじさんの家へ、ひとり連れてこられます。

たいくつで、がっかりです。

ところが、そこでは、不思議な出来事が、トムを待っていたのです。

次々と、起こる不思議な出来事、それは・・・。

大きなお屋敷(本では邸宅と訳してますが)と聞いただけでも、スリラーな感じがしてきますが、

これは、「ファンタジー」です。

私は、この本を読んでるとき、映像と音楽が浮かんできました。


なんともいえない世界へタイムスリップしたあとは、笑っていただきましょう。

ST「さらやしき」 『5分で落語のよみきかせ』より 小左田定雄  PHP研究所(2005)
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「1枚、2枚、3枚、・・・」 そう、あのおはなしです。 ところが、怖いながらも面白いのです。

おきくさん、お皿は9枚のはずが、「9枚、10枚、11枚、12枚、・・・」いったい何枚数えるの???

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あー、このおかしさが、伝えられないのが、残念!! 

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またどこかで、チャンスがあれば、語ってもらいましょう!ぜひ!!

で、6年生のみなさんに読んでほしい本は、

『ゆかいな10分落語』 山口理/文 たごもりのりこ/絵  文溪堂(2011)

『子ども寄席』春・夏  六代目柳亭燕路/作 二俣英五郎/絵  日本標準(2010)

どれもおもしろいし、自分で落語に挑戦してみては?楽しいよ〜!!







伴南1年授業おはなし会

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2013.6.12(水)・14(金)

 

伴南小1年“おはなしいっぱい ”

        


さて、最初は・・・

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ストーリーテリング「あなのはなし」

『おはなしのろうそく 4』東京子供図書館編より

どんどん仲間に加わって、オオカミなんぞなんのその・・・
(本日のテーマのながれです・笑)



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『ふうとはなときじ

いわむらかずお/さく 童心社 2012


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『おさるのまいにち』

いとうひろし/作・絵   講談社  1991

 



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もも 
ももばたけのいちねん

中村仁/ぶん  飯野まき/え  福音館書店〜かがくのとも〜  2007


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オニじゃないよ おにぎりだよ』

シゲタサヤカ   えほんの杜  2012





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さて、オニ・もも・さる・きじ・・・・ときたら、次は何がでてくるお話かわかる?




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『ろくべえまってろよ』

灰谷健次郎/作     長新太/絵  文研出版 1975




さあ、では最後は紙芝居
あのおはなしですよ。

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大型紙芝居「ももたろう」

『ももたろう』 市川宣子/文 長谷川義史/絵 小学館 2010 より



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ほんとにどのお話もいっしょうけんめいにきいてくれましたi13.jpg
(これは、「ろくべえ」をみているこどもたちです)




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本日の担当者たちでした。

 

伴南4年授業おはなし会・・3

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さて、伴南小4年生のつづきです。

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視覚ミステリー

ウォルター・ウィック/作・絵  林田康一/

    あすなろ書房(1999

ありえない写真をありえるように撮る。
これは、ありえる絵本です。

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ありえないでしょ?
兵士は、3本の丸い柱の間にたっているの?
それとも、四角い門柱の間?


しかけは、こうです。

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間にガラスをいれて、四角の方は上の方に
円柱の方は、下の方に光をあてて
写真に撮っています。


他にもたくさん、ありえな〜い・・・





最後は

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『おさる日記』

和田誠/作   村上康成/絵  

偕成社(1994


なんと、ありえない・・・
ぜったい、ありえない???


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もう、意味のわかった子は、みんなこんな顔になりますね(笑)






4年生担当者は

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                     でした。

伴南4年授業おはなし会・・2

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(これは、4年生のみなさんへ のリストです)


では、つづきです。

ありえないって、妖怪は?

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紹介 『妖怪(ようかい)一家(いっか) 九十九(つくも)さん』2012

     『妖怪(ようかい)一家(いっか)の夏まつり』2013

富安陽子/作  山村浩二/絵  理論社

新しく開拓された団地の人たちと、前からそこにいた
妖怪たちが共存します。

ぬらりひょんが市役所で
たらいまわしにされたあげく
妖怪問題の専門家に相談するとこなんか
クスッと笑わずにいられない。

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人間がたべたくて・・・
のやまんばのおばああちゃんが、団地で開催される夏祭りの
実行委員長に・・・

昔から、封印されていた岩をいともかんたんにどかしてしまう・・・
いったい何が???


そうそう、一家として暮らすことになった九十九さんち。
12階建てのマンションの地下12階に住んでいます。

エレベーターはどのようにして?

九・十・九・・・
(あっ、やってみたらたいへん!
 妖怪九十九さんちにいっちゃうかも)




もうひとつ妖怪というか化け物というか、アヤカシのおはなしを・・

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紹介 『アヤカシ薬局閉店セール』    

 
伊藤充子/作 いづのかじ/絵 偕成社 (2010

アカシヤ薬局を閉店するサクラさん。
なんと招き猫がうごきだし、お手伝いを・・・
「アカシヤ薬局閉店セール」と書くところ→「アヤカシ薬局閉店セール」と。

やってきました。アヤカシたち・・・
まずは、節分の日、青鬼が湿布を買いに・・・




小人はありえる?ありえない?
(ありえるに手をあげた人けっこういます)




不思議な菊酒づくりのこびとのおはなしです。

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紹介 『ハンカチの上の花畑』

安房直子/作  岩淵慶造/絵   

あかね書房(1973



(古い本ですから、郵便配達先でお酒をいただきます・・・
 めっちゃこだわる私ですが・・・)

これは、もうおもしろい!!







つぎは、妖怪でもアヤカシでも  小人でもないけど
ありえないくらい強い女の子の痛快なおはなし。



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紹介『長くつ下のピッピ』1964

   『ピッピ 船にのる』1965

   『ピッピ 南の島へ』1965

アストリッド・リンドグレーン/作  

桜井誠/絵  大塚勇三/訳 岩波書店


これもなが〜く読み継がれています。
(メンバーにも、こどものとき好きだった人もいます)




    またまたつづく・・・ (あと、12分です・笑)


伴南4年授業おはなし会・・1

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さて、3年生に続いて、4年生がはじまりました。
2013年6月5日と7日 (5クラス)

最初はストーリーテリングからです。

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 「あたま山」

  『5分で落語のよみきかせ』より
  
小佐田 定雄/著  PHP (2005

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おもしろい(ありえない)落語のおはなしです。



次は

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かっこいい音楽にのせて・・・

かようびのよる

デヴィッド・ウィーズナー/作・絵   当麻ゆか/

徳間書店(2000



きゃ〜! ありえん・・・(かようびの夜には、」ふしぎなことが
おこるものです。


さて、ここで、テーマを発表

本日のテーマ“ありえない”です。

では、どんどん紹介していきますよ。




紹介『はたらきもののナマケモノ』 2007

『アリクイありえない』 2009      

斉藤洋/作  武田美穂/画   理論社 

まずこれを紹介するまえに



『はたらきもののナマケモノ』 2007

このナマケモノはたらきんものなんですよね。
あっという間に僕の部屋なんか ピッカピカ!!

(たまにきてくれないかなぁ・・・うちへも)

その忙しいなまけものがこれないときにやってくるアリクイ
それが、よりによって、ぼくに彼女との橋渡しをたのむんだよね。
ありえな〜いよね。


同じ作家、斉藤洋のありえない話。

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紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987)

『ルドルフともだちひとりだち』1988
 
 『ルドルフといくねこくるねこ』2002

  『ルドルフとスノーホワイト』2012

斉藤洋/作  杉浦範茂/絵   講談社

どのクラスもあまり読んでいませんでした。
1987年にでているので、おとうさんやおかあさんが
子どものころに読んだか?NHKのアニメでみたかもしれないよ。

最近、待望の第4巻がでました。

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かっこいいのよ〜、スノーホワイトというメス猫。
まあ、なわばりをもっているボス猫なんですけど・・・


この本のありえなさは?

ルドルフ(オスの黒猫)が書いたんだって、かかれています。
ありえんでしょ?

でも、わたし・・・ 4巻まで読んだら、ルドルフがかいたんだろうなぁ、
って確信しています。

みなさん、読んでみてね!



では、ちょっと息抜き。

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うえきばちです

   川端誠  BL出版 (2007)


うえきばちに「のっぺらぼう」をうえたら・・・

めがでて・・・
はがでて・・・
はながさいて・・・



最後は、まためがでて・・・(みつめ) 


あ〜! ありえん・・・


         つづく   (ここまで、15分でした)



 

 

 

 

 

 

 

紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987

紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987

 

 

 

伴南4年授業おはなし会・・1

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さて、3年生に続いて、4年生がはじまりました。
2013年6月5日と7日 (5クラス)

最初はストーリーテリングからです。

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 「あたま山」

  『5分で落語のよみきかせ』より
  
小佐田 定雄/著  PHP (2005

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おもしろい(ありえない)落語のおはなしです。



次は

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かっこいい音楽にのせて・・・

かようびのよる

デヴィッド・ウィーズナー/作・絵   当麻ゆか/

徳間書店(2000



きゃ〜! ありえん・・・(かようびの夜には、」ふしぎなことが
おこるものです。


さて、ここで、テーマを発表

本日のテーマ“ありえない”です。

では、どんどん紹介していきますよ。




紹介『はたらきもののナマケモノ』 2007

『アリクイありえない』 2009      

斉藤洋/作  武田美穂/画   理論社 

まずこれを紹介するまえに



『はたらきもののナマケモノ』 2007

このナマケモノはたらきんものなんですよね。
あっという間に僕の部屋なんか ピッカピカ!!

(たまにきてくれないかなぁ・・・うちへも)

その忙しいなまけものがこれないときにやってくるアリクイ
それが、よりによって、ぼくに彼女との橋渡しをたのむんだよね。
ありえな〜いよね。


同じ作家、斉藤洋のありえない話。

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紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987)

『ルドルフともだちひとりだち』1988
 
 『ルドルフといくねこくるねこ』2002

  『ルドルフとスノーホワイト』2012

斉藤洋/作  杉浦範茂/絵   講談社

どのクラスもあまり読んでいませんでした。
1987年にでているので、おとうさんやおかあさんが
子どものころに読んだか?NHKの人形劇でみたかもしれないよ。

最近、待望の第4巻がでました。

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かっこいいのよ〜、スノーホワイトというメス猫。
まあ、なわばりをもっているボス猫なんですけど・・・


この本のありえなさは?

ルドルフ(オスの黒猫)が書いたんだって、かかれています。
ありえんでしょ?

でも、わたし・・・ 4巻まで読んだら、ルドルフがかいたんだろうなぁ、
って確信しています。

みなさん、読んでみてね!



では、ちょっと息抜き。

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うえきばちです

   川端誠  BL出版 (2007)


うえきばちに「のっぺらぼう」をうえたら・・・

めがでて・・・
はがでて・・・
はながさいて・・・



最後は、まためがでて・・・(みつめ) 


あ〜! ありえん・・・


         つづく   (ここまで、15分でした)



 

 

 

 

 

 

 

紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987

紹介 『ルドルフとイッパイアッテナ』1987

 

 

 

伴南3年授業おはなし会・・2

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(最後の音楽にのせてのうらしまたろうの昔話です)




さて、続きです。

次に海からきたものは、「せいうち」です。

紹介 〜ブラッカブロッコ島だよりシリーズ〜



『うかぶ島のなぞ』
斉藤洋/作 高畠純/絵 講談社 (0989〜1991)



ブラッカブロッコ島は


 

夏になると、北極から離れて・・ぷかぷか

セイウチのおじさんは、考えます。
氷は浮くけど、岩は沈む・・・(ふむふむ)

たいへん、その時のために避難訓練をしなくっちゃ。
(ちょうど、最初のクラスが始まる前に避難訓練がありましたよ)




避難訓練の計画書。もうバッチリですよね!

さてどうなったんでしょう?
全部よまなきゃ・・・



次に海からきたものは?



『うみやまがっせん』
上沢健二/原案 長谷川摂子/文 大島英太郎/絵 福音館書店 1998



大笑い(時間がないもので、早口でまくしたてますからねぇ・・・)


さて、最後に海からひょっこりでてきたものは?

そこで、おわるんかい?
(時間がないもので・・・笑)




つぎは、



チムシリーズより

『チムとゆかいなせんちょうさん』

そして、

海からきたものといえば・・・



『チムとルーシーとかいぞく』


海からやってきたかいぞく、二人は無事にげることができるのでしょうか?


またそこでおわるんかい?
(だって、続きを読んでほしいんだもの・・笑)




最後は全部よみますよ。



『うらしまたろう』
時田史郎/再話  秋野不矩/画  福音館書店 1972








いよいよ、授業おはなし会はじまっています。

今回の3年のテーマは“海からやってくる”



リストを手にもっていますが・・・
服装にも力をいれています。

 たこやくじらや さかなたちがTシャツの上をおよいでいます。







 
    

伴南3年授業おはなし会・・1

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いよいよ今年度も授業にいかせていただいています。

まずは、伴南小3年生の6クラスから

2013年5月27日と5月31日

テーマ“海からやってくる”

最初は大型紙芝居+ペープサート




『ねこのくにのおきゃくさま』
シビル・ウェッタシンハ/さく
まつおかきょうこ/やく 福音館書店 1996  より

海からきたものは、ねずみ・・・


そして、ストーリーテリングは



「かめのこうらは、ひびだらけ」

 かめ



次のおはなしは・・



『あたごの裏』〜讃岐のおはなし〜
脇和子・明子/再話  大道あや/画 福音館書店 1984


たい・たこ・ひらめ・ふぐなどいろいろなさかなが・・・




みんなでいっしょにはやしたてましょう・・・

妙、妙妙妙 みょう・・・・


みんなで声をそろえたあとは、



『ほんとのおおきさ水族館』
『もっとほんとのおおきさ水族館』
小宮輝之/監修 尾崎たまき/写真 柏原晃夫/絵 高岡昌江/文
学研教育出版 2012


さきほどでてきた



たこ・・・あたまはどこ?



タイ・・・せびれには、ほねが・・・




そして、



つぎの紹介にでてくる「せいうち

ものすごくでっかいようですね。

加茂川シーワールドでは、4〜5mあるそうですよ。



        2へつづく

伴南・大塚6年・・11月

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  2012年もおわってしましました。

伴南小学校と大塚小学校にお話の出前授業(?)に全クラスいかせていただいています。
今年度から新体制で臨んでいます。
(今までは、全員できめていましたが、各学年のリーダーが考える。
 まあ、全員体制はかわりませんが、これによって、練習不足が解決されました。)

ぼちぼち書いては、そのころに記事をとばしていくことにします。
(何日かたったら、記事が前にうつっているとおもいます。「カテゴリー小学校」 でさがしてね)




2012.11.12(月)・13(火)

伴南小6年“おはなしいっぱい 2” 4クラス

2012.11.16(金)・19(月)・20(火)

大塚小6年“おはなしいっぱい ” 7クラス


    テーマ “ 時間 ”


 →

  
おじいちゃんのおじいちゃんの

おじいちゃんのおじいちゃん』

長谷川 義史 

 BL出版  2000- 


時間がつながっているように、命もつながっていくんだねぇ。
私も おじいちゃんやおばあちゃんのことを思い出しました。
ついこの前まで子供だったはずなのに、おばあちゃんになった私。
なんだか不思議です。






 ◆ 悒▲ぅ好泪鵝

    デビット・ゲッツ/著  赤澤威/訳  ピーター・マッカーティ/

     金の星社 1997(1994)

 ミイラみたいでちょっとこわいけど、この人にも家庭があったのかもしれない
ねぇ、などと考えながら聞いていました。
「おとうちゃん、帰ってこないね」と子供が待っていたかも、と妄想は膨らみ、
でも、子供がいたなら ちゃんと子孫は残せたのよね、と安心したり。
大きなお世話ですけど。
人類の歴史は、やはり長いです。



 

 『タイムマシンは本当にできるの?』

    岡島康治             

 PHP 研究所 2001


 

 

ぁ 悒織ぅ爛泪轡鵝

    H.G.ウェルズ/作  小林みき/訳  

    集英社   1997(1895)

 今回、意外なヒットでした。
むかし読んだことがあるはずなのに、こんな話だったとは!
古さを全く感じさせない、鋭い文明批判です。
冒頭の難解な部分は、後回しにしてもいいよ、と言ってしまいました。
だって、ぜひ読んでほしい本ですから。

 





  ァ 悗いじゅうたちのいるところ』

    モーリス・センダック/さく  じんぐうてるお/やく

    富山房   1975(1963)





  


Α 惶¬浸横丁の夏』

   柏葉幸子/作  佐竹美保/

   講談社    2011


中のちょっとした仕掛けや、表紙の絵に助けられて、子供たちの興味をひくこと
ができました。
「読め読め詐欺だ」と言うメンバーもいましたが、私はすごくおもしろかったです。
残念なことに、学校の図書室には入っていませんでした。
問い合わせが多かったのか、書店で平積みになっていたのには、驚きました。
子供たちの読後の感想も聞いてみたいです。

 

 








 

  А.好函璽蝓璽謄螢鵐亜 惻稱屬蠖紂 

<ふるさとお話しの旅・広島 あったげな広島語り9>より

   野村純一/監修  栗原秀雄/編  

   星の環会   2005

 


広島弁の昔ばなしだけど、時々わからない言葉がありました。
広島弁も奥が深いですね。
この水を飲みたい、と言う子供はいなかったけど、「飲みます!」と即答した先
生もいらっしゃいました。
県北にあるらしいですよ。









  ─ 愡をさまようタック』

    ナタリー・バビット  小野和子/

    評論社   1989(1975)


これは見た目が非常に地味な本ながら、おもしろかった。
永遠に年をとらないのはイヤ、と言っていた子供たちも、「じゃあ、『ずーっと
17歳のまま、ふたりで生きていこう』って、好きな人に言われた ら?」
と聞くと、みんな うーん、と考え込みます。
私なら、どうかなぁ。
現実には絶対にありえないけれど、時には想像してみるのもいいかもしれませんね。


 







 


 『モモ』

    ミヒャエル・エンデ/作  大島かおり/

    岩波書店  1976(1973)

 






 


 『うらしまたろう』

    時田史朗/著  秋野 不矩/イラスト

    福音館書店 1974






本日のメンバー





いやぁ、ほんとうに楽しいブックトークでした。
どれも読んでみたい本です。
(もちろん、全部よみましたが・・・)

テーマ“時間”は、今回の流れから落選したぜひ紹介したい本が
まだまだいっぱいです。また次の機会にぜひ紹介したいです。

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